「ナチュラル」という表記だけで信用できない

ナチュラルと書いているのに原材料を見ると・・

キャットフードのタイトルにはナチュラル~と書かれていても、必ず原材料チェックは怠らないようにしましょう。中には少し気になる成分が含まれているのにナチュラルを掲げるキャットフードもあるからです。

例えばナチュラルチョイスキャットフードの原材料表記には「ビートパルプ」、「タンパク加水分解物」といった不必要な添加物の記載があります。

また、猫の消化吸収には適さない穀物である、米やオーツ麦まで含まれています。

猫によっては消化不良を起こしかねません。

特に、消化吸収能力が落ちてしまったシニア猫には心配です。

このように、「ナチュラル」が名前についているからといって信用していては

良いキャットフードを選ぶことはできませんので注意しましょう。

ナチュラルキャットフードの原材料表記を見るポイント

よくわからない物質名に注意

食べ物なのに、原材料表記を見ていても何かよくわからないものが書かれていたら要注意です。1つ1つ調べて知識をつけるようにしておきましょう。

そうすれば、本当にシニア猫の健康を守るものだけで作られたキャットフードを選ぶことができるようになります。理解できる原材料表記であることが安心できるポイントです。

例えば先に挙げたビートパルプですが、サトウダイコンの別名です。

もともとは野菜であるサトウダイコンから砂糖を作るときにできた余り物、

副産物がビートパルプです。

ビートパルプは水に溶けやすい性質を持つ食物繊維としてキャットフードに添加されることがあります。

特に安いキャットフードほど、ビートパルプが使われていることが多いです。

食物繊維としては安価で入手できることと、かさ増しに利用できることがその理由です。

副産物とはいえ、食物繊維になるのだから問題はないように思う方も多いでしょう。

しかし、ビートパルプのような副産物以外にもサツマイモやえんどう豆などの

健康的な食べ物から食物繊維をとったほうが感覚的にも安心できます。

ビートパルプはダイエット目的のキャットフードで安価なものを見るとかなりの割合で含まれています。

いくらカロリーゼロが流行っているとはいえ、

栄養のほとんどない食物繊維であるビートパルプが多いキャットフードでは不健康にやつれてしまってもおかしくありません。

人でも、カロリーゼロ食品に過度に頼ったダイエットは健康を損なうのと同じです。

このように、知らないと見過ごしがちな添加物が

キャットフードには潜んでいるのでよく確認することが重要です。

ナチュラルキャットフード専門店を選ぼう

ナチュラルキャットフードは通販限定

ナチュラルキャットフードは、スーパーやコンビニではなくネット通販が主流です。

ナチュラルキャットフードはペットフードに対する規定が厳しく、審査も厳しい海外メーカーのものが大半です。最近は国産メーカーも少しずつこの現状を認識し、無添加製品を増やそうと努力しています。

しかし、日本の消費者の多くが安い値段のキャットフードに慣れてしまっているので

なかなかすぐに状況は変わらないでしょう。

現状では、安全性と品質に納得できるナチュラルキャットフード

インターネット通販で購入するのが一番信頼できます。

ナチュラルキャットフード専門店をチェックしてみましょう。

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