シニア猫になると未消化のキャットフードを吐く

シニア猫になると消化吸収が若いころに比べて不十分になってきます。

だから、年を取るごとに消化しきれないで

長時間胃の中にとどまった泥状になったキャットフード吐くことが増えてきます。

あまりにもその回数が多いと、食道や胃の粘膜を傷つけるので注意が必要です。

大事になる前にシニア猫消化吸収にやさしいキャットフードに切り替えていくと、

吐く回数が減る可能性はあるので試してみましょう。

シニア猫の消化吸収に良いキャットフードとは?

キャットフードを無添加のナチュラルフードに切り替えることで、吐く回数が減る場合があります。

なぜなら、無添加のナチュラルキャットフードには

猫の消化吸収の邪魔になるような添加物や副産物の類が使用されていないからです。

メイン食材として使用されているタンパク質も

オーガニックのものを使っているなど、

国産の安いキャットフードとは原材料の品質が全く違います。

ナチュラルキャットフードは食いつきが悪い?

日本よりもペットフードの審査基準が厳しい海外のナチュラルキャットフードは、

人工的な香料などで香りづけ、風味付けをしていません。

人工的な味や香りで猫の食いつきにフォーカスを当てて追及してきた

国産キャットフードを食べなれている猫にいきなり与えると好まれないことがあります。

ですから、いきなりすべてを変更するのではなく

いつものキャットフードに少量混ぜるというところから切り替えていくことが注意点です。

ただ、うちの猫もそうですが、

本当に嫌いな香りのするキャットフード

どんなに別の種類と混ぜてもそれだけより分けて食べていたりします。

ナチュラルキャットフードの種類はとても多く、

ドライフードだけでなくウェットフードもたくさん販売されています。

同じメーカーのナチュラルキャットフードでも、香りの強いウェットフードなら食べることもあります。

ナチュラルキャットフードのウェットフードには

無添加で安心して食べさせられる総合栄養食のウェットフードもあります。

消化の弱ってきたシニア猫にはドライフードをあきらめて、

ウェットフードを食べさせるという選択もあります。

シニア猫が吐く理由は危険な病気の可能性も

単純な消化不良のほか、

長時間の空腹が原因で気持ち悪くなって吐くなど

病院へ連れて行かなくても家庭で何とかなりそうな理由もありますが、

危険な病気が潜んでいて吐く場合もあります。

シニア猫に多い腎臓病や泌尿器系疾患で毒素が回って

キャットフードを食べても吐くし、胃液まで吐くということもあります。

吐いた後で元気がなく、ぐったりしていたら病院に直行したほうがいいです。

深刻な病気になってしまう前に、普段からこまめに様子を観察しましょう。

シニア猫が吐く回数が多いときにすべきケア まとめ

消化に良いナチュラルキャットフードがシニア猫にはお勧め

ナチュラルキャットフードには猫にとって余計なものが少ないか、含まれていません。

ナチュラルキャットフードにもピンからキリまでありますので、原材料表記をよく見て選びましょう。1つ買って猫の好みに合わなくても種類はたくさんあります。

ウェットフードをうまく取り入れてみるなど工夫してみることで食べてくれることもあります。吐くことなく、元気に食べてくれるナチュラルキャットフードを探してみましょう。

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