キャットフードのマグネシウムは少なければいいわけではない

マグネシウム不足は猫の元気を奪う原因に

マグネシウムは猫に必要な必須ミネラルの一つです。もしも不足してしまえば、食欲不振になってキャットフードを食べる元気もなくしてしまいます。活力と健康を維持するために必要な栄養素の一つなのです。現在市販されているキャットフードはマグネシウムの過不足がないように、0.08~0.15%の範囲内という基準を忠実に守っているので、気にする必要はありません。

ジジ
マグネシウムの摂りすぎが原因で尿結石ができたって、昔獣医さんが言ってたんだけどな。
シニア猫
食事療法食の極端なマグネシウム、リン、カルシウムの制限に関しても、賛否両論があるんだよ。マグネシウムを減らすことで、かえってマグネシウムをため込んでしまうというリスクもあるって話だよ。

キャットフードでマグネシウムが凝縮した尿結石ができる理由

穀物の多いキャットフードでは尿が酸性に傾きにくいというリスク

猫は品質のいい動物性たんぱく質が豊富なキャットフードを食べることで、寝ている間に尿が酸性に傾きます。だからこそ、マグネシウムが結石になってしまうこともありません。アルカリ尿になっている時間が長いことこそ、マグネシウム由来の尿結石の原因です。

その原因を作っている食材が、コーンや小麦のような消化に時間がかかる穀類です。穀類の多いキャットフードを与えているなら、今すぐにでも品質のいい肉類を豊富に使用したキャットフードに切り替えたほうが安心です。

キャットフードで尿結石ができるのは、水分不足も原因

ドライフードを与えている猫には、十分な量の水を飲ませることも重要です。ドライフードにはほとんど水分が含まれておらず、水を飲むのが元々苦手な猫は水分不足に陥りがちです。

年を取ってシニア猫になってくると、歯周病などの影響で水を飲みづらくなることもあります。

だからこそ、シニア猫には水分が豊富なウェットフードを与えてあげたいところです。

朝はドライフードでも、晩はウェットフードなどの工夫もよさそうです。

まとめ

キャットフードはマグネシウム含有量よりもバランスが大事

キャットフードで尿結石になってしまった経験を持つ日本の猫はとても多いです。原因としては穀類が主原料の安いキャットフードや、ドライフードを食べているのに水分摂取量が少ないことがあげられます。

できるだけ安全で良質なタンパク質をしっかりと含んだ無添加のノーグレインキャットフードを与えてあげましょう。

ジジ
やっぱり、毎日食べるキャットフードは良質なお肉やお魚がいいよ。
コーンや小麦の多いキャットフードは苦手・・

無添加・ノーグレインキャットフードのおすすめは?

ZIWIピークウェットキャットフード

猫の本来の食事に近いウェットフード

ZIWIピークウェットキャットフードは猫の本来の理想の食事に近いことが特徴です。新鮮で衛生的な環境で育ったシカ、ラム、鶏などの肉や内臓を丸ごと使用しています。缶詰の内側にも内分泌への影響が懸念される錆止め塗装を使用せず、こだわりつくしたオーガニックキャットフードです。

モグニャンキャットフード

白身魚の香りが魅力のモグニャンキャットフード

無添加、ノーグレインキャットフードの中では食いつきが良いと評判のモグニャンキャットフードは、ヘルシーな白身魚が主原料です。泌尿器の健康にやさしい西洋タンポポやクランベリーのようなハーブ、フルーツを使用しているところもうれしいところです。

レガリエキャットフード

国産で唯一の無添加・ノーグレインキャットフード

新鮮な生の鶏肉や牛肉、金沢港の旬の魚を贅沢に使用した栄養バランスの優れた無添加キャットフードがレガリエです。付属の鯛パウダーを袋に入れてシャカシャカ振るだけで香りも良くて食いつきのいいキャットフードになります。鮮度と安全性にこだわって作られた国産では唯一の無添加キャットフードです。

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